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ル・コルドン・ブルーの本科講座の最終目標は、フランス料理・菓子・パンのすべての基本となる技術を習得し、それらの技術を駆使しつつ、生徒ひとりひとりが自身のクリエイティビティーを発揮して、自分の思うとおりに料理・菓子・パンで表現できるようになることであり、それは、一人の制作者として自立する第一歩でもあります。 参加卒業生 (五十音順)
フランス菓子講座上級コースの修了試験では、毎回、ル・コルドン・ブルーのシェフもこのままお店に出しても通用すると賞賛するほどの素晴らしい作品が出来上がります。
今回のフェスティバルでは、過去に優秀な成績で修了した卒業生に積極的に参加いただき、卒業制作作品を来場者の皆様にご覧いただくことにより、ル・コルドン・ブルーの料理教育の内容や、ディプロムを取得した卒業生の技術レベルやクリエイティビティーの高さを知っていただきたく思います。
ここでは、フェスティバルに参加する卒業生のそれぞれの作品の紹介とその作品への思い入れや、ル・コルドン・ブルーでの思い出、これからル・コルドン・ブルーで学ぶことを検討されている皆様への応援メッセージをご紹介します:
小川優子 ・ 鬼束幸子 ・ 川村あゆみ ・ 桐生恵奈 ・ 国谷紀子 ・ 上楽千穂 ・ 鈴木真帆
橘 千絵 ・ 津留博臣 ・ 徳江繭子 ・ 西村すみれ ・ 原田真由美 ・ 松永寛子
| 製作者: 川村あゆみ 作品名: Quatuor d'Epices, Orange, Caramel et Noisette |
この作品のアピールポイント、思い入れなど: 大好きなパンデエピスをアントルメに再構築し、作品名通り、スパイス、オレンジ、キャラメル、ヘーゼルナッツの素材を組み合わせ調和させました。斬新で立体的なデコールもポイントです。 修了試験の思い出: 何度も何度も試作し、シェフやクラスメイトに相談し作品が美味しく変身していったことが思い出に残っています。また試験終了後、緊張から解放されてケーキをひっくり返してしまいました!! プロフィールと今後の目標: 現在食品メーカーでお菓子の開発の仕事をしています。ブログ(あとあとかとか。)を軸にして雑誌の仕事やオーダーメイドの仕事も受けており、来春には知人主宰のパン教室でお菓子部門の教室を受け持つ予定。 ル・コルドン・ブルーで学んで良かったこと: ゼロから全行程を一人で作るということで、お菓子の基本から応用まで身につけることができました。シェフもプロなので現場に近い方法で学ぶことができました。 ル・コルドン・ブルーの入校を考えている方への応援メッセージ: ずっと前からコルドンに憧れていて、念願が叶ってル・コルドン・ブルーに入校し、ディプロマをとりました。「なぜもっと早くル・コルドン・ブルーに通わなかったのか?」というくらい授業は楽しくて勉強になります。 |
| 製作者: 鈴木真帆 作品名: Caramel Calvados |
この作品のアピールポイント、思い入れなど: 大好きなキャラメルとりんごを組み合わせ、りんごのブランデー、カルバドスで風味をつけました。キャラメルのムース、カラメリゼしたりんごなどに、カリカリの食感を組み合わせた7層からなるアントルメです。 修了試験の思い出: 世界に一つだけのケーキを作るため、2か月前から考えてシェフに相談し、試行錯誤の末、自分の大好きなキャラメルづくしのアントルメになりました。一緒に頑張ってきた仲間と合格の喜びを分かち合いました。 プロフィールと今後の目標: 料理教室Maho's Table主宰。(世界各国料理、キッズクッキング、お菓子教室)。最近レストランのデザートを担当しています。料理教室兼ケーキ工房のアトリエを持つことが今後の夢です。 ル・コルドン・ブルーで学んで良かったこと: 厳しい面がありますが、それだけに着実に技術が身につきます。先生方の技術の素晴らしさを間近で見られるだけでも幸せでした。 ル・コルドン・ブルーの入校を考えている方への応援メッセージ: 正直いって月謝が高いと思いましたが、卒業してみるとそのお金をかけた価値があると実感しました。あっという間の9ヵ月でした。皆さんも是非チャレンジしてみてください。 |
13時より、完成品を展示しますので、先着で試食の整理券を、地下1階製菓実習室カレームの入口にて配布します。
展示をご覧いただきながら、試食されたいお菓子を1点選んでいただきます。試食は15時より行います。